人気記事!
【バルセロナ】スペインでガウディが創り出した観光スポット8選!

スペインといえば、マドリードにバルセロナの超観光スポットがあり世界的人気な観光スポットの1つなのは皆さんご存知ですよね!バルセロナといえば、何か思いつきますか?

筆者はサッカー好きのため、サッカーの超名門FCバルセロナの本拠地や〜んって思いました。あと…スペインってあまり日本と縁がないし、なかなか思いつかないなぁ。

実際にスペインを旅行するために調べてみたところ、驚くほどに有名なところばっかり!例えば『サグラダファミリア』『カサ・ミラ』『カサ・バトリョ』など超有名観光地ばっかり!しかも全てに建築家のガウディが関わっている…どんだけ天才なんや!それともガウディしか建築家がおらんかったんか?(違うかっ)

そこで!ガウディが作った街と言っても過言ではない、バルセロナの街並みや観光地を紹介していきます!

バルセロナってどんな街?

バルセロナの概要

なんと言っても観光都市で有名なバルセロナ!世界人気観光都市ランキングでは毎年上位に入る有名観光スポットです。ヨーロッパでは、ロンドンフランス、ローマと言ったヨーロッパの国で超がつくほどの観光地と肩を並べるほど、人を魅了する力を持っているバルセロナです。

世界遺産が多いスペインの中でも、ダントツの人気を持っているのが『サグラダファミリア』で、『行ってみたい世界遺産ランキング』でも3位にランクインしており、バルセロナ市内に存在しています。何がバルセロナの魅力?と尋ねられるならば、やはり建築技術である『都市デザイン』この一言に尽きると思いますね!

バルセロナの歴史

今では国際都市に発展したと同時に、国際会議が世界で最も多く開かれるようになったバルセロナですが、その道のりは平坦なものではありませんでした…

バルセロナの歴史は紀元前20年にまで遡り、当時はローマ人がローマ植民市として『バルチーノ』という村を開拓し始めました。小高い丘に広場や神殿建設し、街の中心として発展させようとしました。紀元4世紀には、ローマ軍の拠点として宿舎等が建設され、今なおバルセロナにはローマの歴史が点在しています。

5世紀にバルセロナはローマ帝国の首都となりましたが、8世紀にはイスラーム帝国に征服されました。しかしローマ帝国のカール大帝により領土を取り戻し、独立を果たしました。のちにバルセロナの伯爵によりカタルーニャ君主国を設立し、12世紀には中世南ヨーロッパの王国が結束してアラゴン連合王国となりました。巨大勢力であるアラゴン連合王国は、領土をバルセロナからアテネまで支配し、地中海を貿易の要所として発展させました。

1640年から1652年の収穫人戦争やスペイン王位継承戦争が勃発しバルセロナは荒廃した地へ落ちていきました。当時のスペイン国王はバルセロナを統一させるため、商業地を取り壊して城塞を建設しました。

19世紀には産業革命が起き、バルセロナの荒廃した不衛生を改善すべく大規模な都市開発が再び行われました。中世の城塞を取り除き、公園や娯楽施設を整えました。1930年には100万人を超える大都市に成長しましたが、住宅や公共施設を整備することで更に人口増加をもたらしました。

バルセロナの観光スポット!

サグラダ・ファミリア

なんといってもバルセロナを語る上で、超重要なサグラダファミリア!小学校の組体操の時に、五段タワーを『サグラダファミリア』って名付けられてたような、筆者にとってもなんか懐かしい存在。

世界遺産の中でも3位にランクインするほどの、人の心に残るスペインの芸術です。1882年に着工したカトリック系の教会です。今ではバルセロナのシンボルとして堂々とそびえ立っています。よく聞くいまだに完成していない建造物って言われてるけど、いつ終わるの?って思われている方も多いかもしれません。実は…

『2026年に完成予定』

ついに完成かぁ〜って意見より、なんでそんなに時間かかってんだよ!着工から100年以上かかっているのは理解不能って意見の方が多い気がします。

『ガウディが描いた一枚のスケッチ』

これがミソなんですわ。ガウディが設計したこのサグラダファミリアですが、スペイン戦争で設計図が焼失してしまいました。残されたスケッチ一枚を基に、ガウディの弟子たちがここまで作られたそうです。今では世界各国の職人たちの手によって着々と完成へと向かっていますが、100年続いたこの工事風景も見れなくなるので、ぜひ今だからこそ訪れたい観光スポットでもあります。

グエル公園

バルセロナの高台にあるグエル公園は、バルセロナの街並みが一望できる市民憩いの公園になっています。

グエイ伯爵が建設を命じ、建設を依頼したのが交友関係にもあったガウディ!元は貴族のための分譲住宅として作られたました。ガウディは、バルセロナの工業化が進んでいることに反対し、自然の中に芸術作品のような住宅街を建設しようと意気込みました。

完成すると、鮮やかなモザイクアートや奇抜なファンタジー建築に市民は度肝を抜かれました。販売戸数は60に対して2件しか売れず…。ガウディのひときわ目立った発想は、なかなか市民に受け入れられるものではありませんでした。ちなみにガウディもそこに住んでいたため、ガウディ記念館も存在します。

1984年には、ガウディの失敗作だと思われた作品も現代では観光客にウケだし世界遺産に登録されました。

カタルーニャ美術館

奥に見えるのがバルセロナ・オリンピックの会場にもなったモンジュイックの丘にそびえるカタルーニャ美術館です。1929年のバルセロナ万博のために国立宮殿として建てられましたが、1934年に美術館に大変身。

コレクションはなんと25万点にも及び、バルセロナ最大級の美術館になっています。そのコレクションのほとんどは、スペインの前世とも言われるカタルーニャ美術や世界有数のロマネスク美術が取り揃えられてあります。ここの最大の見所は、キリストが描かれた壁画です。

バルセロナで活躍したのはガウディだけではなく、ピカソやミロもこの地で絵を描いたといわれています。

ピカソ美術館

スペインが生んだ偉大な芸術家として、ガウディと並びピカソが挙げられます。1895年から97年にかけてバルセロナに住んでいたいました。たった2年ではありますが十代だったピカソにとっては大きな感受性の刺激を受けたかもしれません。

ちなみにピカソっていうと、独特すぎるほどの表現方法で数多くの作品を残した超有名画家であり、その作品数は10万点を超えギネスにも認定されるほど!その一部がピカソ美術館に展示されています。

しかも!写真撮影OK

カサ・ミラ

これまたガウディの作品!1906年に完成した高級アパートです。くねくねした丸っとした曲線が美しい波打つ外観は、1984年に世界遺産登録されました。一切直線は使わんぞ!って言うガウディの建築技法の新境地となりましたが、これまた20世紀の建築技法から遠く離れていると批判の嵐。

見た感じ、実際に人が住んでいる集合住宅ですが、屋上や中庭が一般公開されているため見学することができます。19世紀以降のブルジョワの貴族が住んでいたとされる生活の再現や、ガウディが手がけた模型やパネルなど美術品の展示もしているスペースもあります。

この屋上からもバルセロナの市街地を一望することができます。

カサ・バトリョ

アパート、さっきと似た名前、これまたガウディだな?と思った方、正解でございます。1904年に完成した、高級アパートになっています。『今回のテーマは海や!』と意気込んだガウディは、独自のセンスを光らせ、海底洞窟にいるような世界観を創り出しました。

外観もさることながら、内装も美しく波打つ曲線の天井には迫力さえ感じられます。また、ガウディがカサ・バトリョをデザインした時の机とベンチが展示されています。

外観には骸骨を装飾し、至る所に骨の装飾。波打つ曲線、青いタイルに差し込む太陽光の反射、不思議な世界観を楽しむことができます。また1984年には世界遺産に登録されました。

批判を食らいまくっているガウディの建築ですが、この作品は斬新すぎて、おおよそ見当がついている筆者であります。

カンプ・ウノ

サッカー大国のスペインで、絶大な人気を誇るFCバルセロナの本拠地であるカンプ・ウノ!最多最優秀選手賞を受賞してもなお現役のメッシや世界各国の代表選手がプレーすることを憧れる名門チームです。

スタジアムに付属のミュージアムもあり、100年以上の歴史を誇るチームの歴史や有名選手のユニフォームやトロフィー等が多数展示してあります。サッカーファンのみならず、にわかファンまでも胸熱になること間違いなし!

ボケリア市場

やっぱり旅行なんだからせっかくならスペインの味が欲しい!そんな方は是非ボケリア市場へ。1840年から続く、バルセロナ市民の台所である公設市場になっています。

日本では味わえない本場のオリーブや馴染みのないものまで、スペインの食文化を深く味わうことができます。お土産にぴったりなショップやテイクアウトできるおつまみも数多くあり、観光客にとっても人気が高いです。

おすすめの記事