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【中国のマナー】メンツを重んじる美徳な中国人の風習10選!

近年中国人観光客の大人気旅行スポットとして、日本に来る中国人が多くおり、見かけることも交流することも多くなりました。しかし、中国人のマナーって悪いなぁ〜って思うことありませんか?大声をあげたり、割り込んできたりと普通の日本人には考えられないことも多くあり、『これが海外文化かぁ〜』って勝手に納得しちゃってます。

でもメディアで取り上げられている中国人はごく一部であり、みんながそうでないことは確かです。礼儀正しい方や人情深い人もかなりいました。

そんな異文化中国のマナーについて取り上げていこうと思います。なかなか良い印象を持たれていないのは確かですが、中国国内ではどのような現象が起きているのか踏まえていこうと思います!どぞ!

公共の場で不快感を出さない!

駅やショッピングモールなどの公共の場で不快感を出して、人に怒りの矛先を当てることはどこの国もそうですが、好ましいことではありませんよね!中国人は日本人と同じく、集団との調和を重視しています。

結構あるあるですが、店員の態度が悪く、腹立たしいことも多々あります。しかしこれが中国なんだと『郷に入っては郷に従え』と中国のルールを守ることをオススメします。少し小言をいえば、100倍返しされることは目に見えていますからね…。

たまに中国人同士の喧嘩を目撃しますが、あれはOKなのか?って思っちゃうこともありますが、中国人はメンツをかなり重んじますので、公共の面前で人を怒ったり喧嘩するのは厳禁です!

安全に旅行や滞在を楽しむ上で、自分が被害者にも加害者にもならないように感情は自分でコントロールすることが重要です。

他人の褒め言葉を受け入れない!

日本でもよくある文化で、慣れているかもしれませんね!例えば『本当にカッコいい、綺麗ですね!』と友達や先輩にあなたが言ったとして、『まぁそうですね!☆』って返されるとムッとしちゃいますよね!

日本人には謙遜という文化があり、自分を認められることに照れや人を立てることがありますので、中国でもその辺は大丈夫なのかなと思います。しかし例えばアメリカや欧米の方だと、感謝を表すことの方が多いですよね。悪い気持ちになることはありませんが、中国人は『まだまだ、そんなことありません』など一度は否定的な答えを期待してます。

また物をプレゼントされる時も、一度二度は断るようにしましょう。『こんなものは私には勿体無い』や『本当!?』と驚きを交えてみてもいいかもしれませんね。あと中国には基本的に『割り勘(AA制)』というものがありません。最近は増えてきたかもしれませんが、相手に払ってもらう時も自分も出す姿勢は見せましょう!

名前で呼んだらいけない!

日本と同じく中国も『姓と名』に分かれています。海外の他の地域ではファーストネーム(名)で呼ぶことの方が多いですが、日本と同様に姓で呼ぶことをオススメします。

日本人でも、初めから名前で呼ばれると『馴れ馴れしい』と思う人もいるのは中国でも同じです。家族や友人に限っては、下の名前やあだ名で呼ぶことができます。また『小』や『老』を苗字につけて呼ぶことによって、より親近感の湧く呼び方になりますので、仲のいい友達、先輩にはタイミングがあれば呼んでみましょう!【例:小李,老李】

基本的にはフルネームや、敬称略をつけて呼ぶことをオススメします!

相手のメンツを重んじる!

中国人は人を思いやり、メンツを大切にしています。中国人に対して1番やってはいけないことは、『面前で叱る』『辱める』ことです。会社や公共の場で、間違いを指摘したり、叱ったりすることにより、メンツを失います。

これは日本ではパワハラなどと呼ばれることで、あまり好ましいことではありませんよね!他人の前で叱られれば、周りの人からの印象も下がり、風評被害に見舞われてしまいます。一度失ったメンツは、信頼と同様に回復させるには時間とメンタルが必要になります。

争いに首を突っ込まないことや、そんなことをしないことはもちろん大事ですが。逆にメンツは褒められることによって保たれますので、褒めることによって中国人との友好関係はより深まって行きますので、否定から入らないことが重要だといえます!

支払いは自分がする!

宴会や飲み会の席では、1番上の人が支払いをするという風習は日本同様にあります。今では中国も日本も割り勘という場合が多くなってきていますが、やはり30後半以上の人では支払いを巡って争う光景がよくみられます。

中国では、部下にご飯をおごってあげるのはもちろんですが、自分より上の人や友達の時も割り勘をすることや払ってもらうことは少ないです。人にご馳走するというのは『礼儀』という文化があるので、ただ奢ってもらってラッキーというのは『マナー違反』になってしまいます。

必ずお金を出す努力は極力するようにしましょう!その時のメンバーにもよりますが、自分が誘ったのであれば出来るだけ支払いをするのが礼儀です。

プレゼントをあげよう!

中国人は、特別な機会でなくても、お互いにプレゼントや贈り物をする風習があります。例えば、親しい友人の家に行くときでも『お酒』を買って行ったり、職場の人ならば今後の交友や交渉が円滑に進むように『贈り物』をします。

中国に住んでいたりする方は経験ある方は多いかもしれませんが、何かしら貰える時があります。そんな時にもらうだけではなく、こっちからもあげれるものを用意しておくといいかもしれません。旅行ではそんなことまですることはありませんが、中国人と友好を深めたい方は、『日本のお菓子』などを持って配る『大阪のおばちゃん方式』だと喜ばれるかもしれませんよ!

謙遜と本音を見極めよう!

冒頭にも紹介したように、中国は謙遜文化が浸透しています。例えばプレゼントも受け取ろうとしませんし、支払いも譲ろうとしません。それは好意は相手にも伝わっていますし、断っているのは謙遜しているからで、本当に嫌だからではありません!

一回目は絶対に断られますし、それはマナーや風習として教わっているからです。そこで受け入れずに、もう一度推してみましょう!それが本音であることが多いです。タイミングや顔色を伺いながら判断することをオススメします!

物を受け取る時は一度断ろう!

何度も説明しているように、食べ物やプレゼントを受け取る時には一度は断りましょう!すぐに受け取ってしまうと、物に貪欲すぎるやマナー違反と思われてしまうことが多くあります。

例えば、お酒の席や宴会でお金を支払ってもらう時も、すんなり『お願いしまーす』となると、奢る方もいい気持ちにはなりませんよね!本当に断る時には、理由もつけるとわかってくれます!

乾杯前に飲まない!

日本と同様に、『乾杯』といって宴会をスタートさせます。身分が上の人がいる時には、挨拶するのを待ちましょう。これは日本でも同じなので心配することはありません!

中国の乾杯は『干杯』と書きます。これはグラスを開けるという意味で、乾杯と言われたら、一気飲みをするのが風習やマナーであります。自分がお酒が弱い場合には、一気で飲まなくても大丈夫です!『アルハラ』になってしまうので、強制してくる人もいますが、自分の限界は自分で考えましょう!

ご飯は少し残す!

日本では米粒1つ残さず食べきることが美徳とされていますが、中国では少し残す方が良いとされています。しかし時代とともに文化も変化しているので、一概にはいえませんが、昔はそうでした。若年層や居酒屋など飲食店などではそのようなことは気にしていることはありませんし、残飯が出ないのでむしろありがたいです。

例えば年配の方や上司が、招いてくれた時には、少し残すくらいが無難です。綺麗に食べてしまうと『おかずが少なくて食べきってしまった』という、作ってくれた人への感謝が込められていない思われることがあります。

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