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【中国の人気宴会料理】中華料理の人気グルメ10選!

中国の宴会といえば、大きな回るテーブル!中華料理屋さんでも、グループでいけば円卓に通されることがありますよね。そこにはテーブルに入りきらないほどの豪華な料理がずらり!

食べきれないのにこんなに頼んじゃって…っていうのは実際の中国でもあります。宴会を全力で楽しむ中国人のおもてなしや思いやりの証拠ですね!

そんなグルメで有名な中国で、本当に人をおもてなししたい時に中国人が選ぶ人気の宴会食ってなに?っていうのを調べてきました!

北京烤鸭 (北京ダック)

主な地域:北京

読み方:ベイジン カオヤー

出典 https://www.sohu.com/a/307699215_566962

北京料理の代表!というより『中華料理の王様』として、祝い事や人が集まった時には高い確率でお目にかかる料理です。

アヒルを丸ごと焼いた北京ダックは、ほかのローストチキンとは違って、肉を味わうというよりも、香ばしい皮や食感を楽しめるレストランの方が多いです。

食べ方も、そのまま食べることもできますが、小麦粉を薄く伸ばした皮に、きゅうりやネギと一緒に巻いて甘い醤油で食べる方が一般的です!

宮廷の食べ物として始まった高級料理で、少しお値段は高めなところもありますが、多くの中国人が集まった宴会では欠かせない料理になりました。今では世界中に広まり、北京料理屋さんの定番料理で海外でも不動の人気を集めています、

松鼠桂鱼 (魚の甘酢あんかけ)

出典 https://ek21.com/dating/2475/

主な地域:蘇州

読み方:ソンシュー グイユゥ

上海のお隣にある蘇州で有名な一品です。どうせその赤さも辛味でしょ?と思われる方も多いかと思いますが、実は甘々な甘酢あんかけです。あんかけというより、ケチャップの味に近いかも!白身魚で脂っこくなくて淡白なので、一匹丸ごといけちゃうくらい美味しいです!

川魚の王様とも言われる桂魚という魚を使っていて、魚のみを格子状に切って、小麦粉をまぶして揚げられています。その見た目や揚げたての音がジュウジュウ聞こえることから『松鼠(リス)』に似ていると名付けられました(リスよりまつぼっくりみたい…)。

ここで豆知識ですが、中国で魚料理でお客さんを接待するときは、必ず魚の頭をお客様に!っていう中国の文化があるそうですが、ちょっと怖いですよね。

狮子头 (肉団子)

出典 https://zhuanlan.zhihu.com/p/31391755

主な地域:江蘇省

読み方:シーズゥトォウ

上海近郊の江蘇省の代表的な料理として有名な狮子头は、宴会はもちろんですが、日常の晩御飯でも多く見かけるようなソウルフードです。

丸々の甘酢あんかけは、日本のミートボールとほとんど味は変わりません!直訳すると『ライオンの頭』という意味で、丸いライオンの頭を想像して命名されていて、中国人にとっては縁起物として扱われています。

肉団子自体が、狮子头と命名されていて、ミートボールのような甘酢あんかけだけではなく、地方によっては色々な味があるポテンシャルの高い料理です!

宮保鸡丁 (鶏肉のナッツ炒め)

出典 https://www.jiacaipu.com/u/102829/

主な地域:四川

読み方:ゴンバオ ジーディン

四川料理の定番宴会メニューで、大皿にてんこ盛りになった宫保鸡丁を突きあって食べますが、最近では中国全土のレストランでも多く見られる大衆食になっています。

鶏肉とピーナッツを唐辛子で炒めた簡単な料理ですが、肉の辛さとピーナッツのほのかな甘さが食欲をそそる超人気料理です!

しかもピリ辛で、お酒との相性抜群!酒飲みのたまらないおつまみです。作り方も簡単なので家でもチャレンジしやすいです。

开水白菜 (白菜の煮物)

出典 https://www.88tph.com/sucai/12731417.html

主な地域:四川

読み方:カイシュイ バイツァイ

四川の有名な料理で、元は皇帝の料理人が考案した料理です。その後に市民にも、広く行きわたるようになり、全国的な宴会料理の定番になりました。

白菜の煮物は、鶏肉、鴨肉、豚カルビで白菜を煮込んで作られています。スープは透明ですが、濃厚な肉の出汁が溶け出ているので味はしっかり濃くてまろやか!

脂っこくなくて、白菜のみずみずしさが特徴で超美味です!2018年のグルメで有名な四川で四川料理トップ10にも選ばれたほどの高い評価と市民の支持を受ける一品です。

文思豆腐 (細切り豆腐スープ)

出典 https://www.sohu.com/a/334674013_120085658

主な地域:江蘇省

読み方:ウェンスー ドォウフ

『まさかこれが豆腐と言うのか?』ってくらい芸術的な料理です。発祥は諸説ありますが、元は台湾料理として開発され、300年の歴史とともに中国本土へ伝承されました。

絹ごし豆腐を千切りにして、中華スープで煮込んだスープです。グルメの街の上海近郊ならではの食にこだわる職人技と言えますね!

千切りにされた豆腐は、舌触りもよくふわふわ!味は想像通りの中華スープ味ですが、未知の食感が魅力的な大衆食です。

佛跳墙 (高級スープ)

出典 https://zhuanlan.zhihu.com/p/36071755

主な地域:福建省

読み方:フォーティアオ チァン

『あまりの美味しさに、修行僧のお坊さんが寺の塀を飛び越えてまでやってくる』という由来がある佛跳墙ですが、その気持ちもわかるくらい、あらゆる高級食材を瓶で蒸して作られます。

アワビ、ナマコ、ホタテなどの海の幸から鴨肉や豚肉をふんだんに瓶に詰め込んで、何日も煮込んでとろとろにします。何日も前から仕込まないといけない手間暇かかる料理なので、予約は必須らしいです。しかもお高いんだとか…(そりゃそうだわな)。

最近では大衆向けに安い食材で代替されているレストランもあり、豚やカモや乾物から出汁が溶け出しているので、一度味わって見たい方は必見です!

乳鸽 (鳩の丸焼き)

出典 https://www.meishichina.com/YuanLiao/RuGe/tiyan/

主な地域:広東省

読み方:ルーグゥー

鳩まで食べちゃうの?と驚きますよね。でも丸焼きにされた鳩を見ると、なんか美味しそう。日本でも食用の鳩はありますが、知名度は低いですよね。一方海外だとフランス料理でも使われる高級食材としてかなり人気らしいです!

平和の象徴の鳩を食べることは何事や!と思っているのは日本人だけかもしれないですね。

鳩の丸焼きは広東省の名物で、サクサクとした皮で北京ダックに似ているのかも!と言うくらい美味しいです。でも食べれるお肉は結構少ないので、骨の髄までしゃぶりつくせます。

东坡肉 (豚の角煮)

出典 https://kknews.cc/zh-my/food/nko3qj8.html

主な地域:上海近郊

読み方:ドンポーロウ

日本でもおなじみの豚の角煮と同じと思ったでしょ!?そう豚の角煮の起源とも言われているのが东坡肉と言われています。

余分な脂分を一回茹でることによって取り除いて、醤油と酒と大量の砂糖に浸けて煮込んで作られます。日本の角煮よりは甘いレストランも多々あり、その土地での独自の味付けがされているので、比べることができます。

今でも長崎では東坡煮と言う角煮が、今でも長崎の食卓に並びますし、お酒を入れて煮込む面では沖縄のラフテーとも一緒です。

白切鸡 (茹で鶏)

出典 https://www.sohu.com/a/259391015_100173809

主な地域:広東省 香港

読み方:バイ チエ ジィー

グルメ都市の広東料理の中でもトップに人気を誇るのが白切鸡です。『広東省で白切鸡がないと宴会が成り立たない』と言われるほど、宴会の必須料理です。

見た目は、素朴な茹で鶏だと思われるかもしれませんが、その通りです。しかし醤油や生姜やごま油を回しかけると格段に美味しくいただけます。

中国が生産している鶏の底力が、シンプルな料理も絶品に変えてくれるのでしょう!

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