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【中国のお金事情】中国で人気の給料が高い職業10選!

中国には名だたる企業が多く存在し、世界を変えるような発明や技術を持っている企業が多くあります。そこでふと思ったのですが、そういう人たちっていくら給料をもらっているんだろう…って!ちょっと気になりますよね!

日本よりは中国全土で見たときは物価が格段に低いですが、最近の中国の発展はめざましいものがあり、都市部の北京や上海では日本と同等やそれ以上に物価が跳ね上がってきています。もはや富裕層しか住めない街になっているんだとか!

しかし、平均年収を調べたって富裕層がごまんといる都市部と一般的な都市で平均を出したところであまり参考になりませんよね。そこで今回はリアルな中国のお給料事情を調査してきました!

なかなか正確な情報は集めることは、人それぞれ違うので難しいですが、ご参考程度にご紹介します。ちなみに中国の平均年収は8万円と言われています。

公認会計士

公認会計士は、世界で通用する職業として日本でも人気の職業で、会計業の最先端と言えます。監査法人や会計事務所に所属して、企業の会計を担当し、財務マネージャーとして、会社の収支のアドバイスを行います。

中国でも、大企業や中堅企業の財務を担当すれば100万元(1600万円)に届くと言われています。日本でも大手監査法人だけではなく、中堅の事務所に所属すれば1000万円は越します。

しかし公認会計士になるには、試験を合格しなければいけません。その難易度が高いため、日本でも中国でも人が足りていないという状況が起きています。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、保険会社などの金融業界で活躍する人の必須資格になっています。お客様のライフプランに合わせたお金の使い方をアドバイスする仕事で、株式や不動産などの幅広い金融商品の投資ポートフォリオを提供します。

中国では投資商品の市場規模は年々10〜20%増加しているので、今後10年間の需要過多になってしまい、ファイナンシャルプランナーの存在価値はぐんぐん上昇していき、お給料も上がっていくとされています。今では50万元(800万円)くらいと推定されています。

金融アナリスト

アナリストは基本的に証券や銀行などの金融会社に所属して、企業の動向や経営状況だけではなく、政治や海外情勢を加味して株価の動きを予想するスペシャリストです。論理的な思考と優れた数字や財務知識が必要になってきます。

中国では、新卒者の月給は1万元(16万円)、3〜5年で1.8万元(30万円)、10年勤務すると平均で8万元(130万円)になっています。専門的な知識が必要になっているので、それなりの能力が求められています。

為替ブローカー

あまり聞きなれない職業かもしれませんが、簡単に言うとFXや先物取引の仲介役です。証券会社のように為替は取引所がないため、ほとんどはオンライン上や電話などで売り買いの注文をお客様から受けて手続きを行います。

ブローカー自体はお客様が注文をした際に含まれる手数料収入で給料をもらいます。1〜3年勤務で9.7千元(15万円)、10年以上勤務の平均で1.2万元(20万円)です。

今後は株式や先物取引の分野に為替ブローカーがどんどん増えると予想されているので、急激に需要が上がり、給料も跳ね上がる可能性があります。

心理カウンセラー

中国では心理カウンセラーが人気でお給料が高いって意外ですよね。中国は近年の経済成長に伴って、都市の発展や社会のリズムに取り残されたと感じる人がかなり居るようで、心理カウンセラーの需要が高まっています。

給料は一時間あたりに計算しても100元(1600円)〜300元(4800円)と経歴や年数によって違いますが、年収100万元(1600万円)を越す人も普通にいるような状態です。

中国でも心理カウンセラーは高度な知識を持つ職業として、資格が必須となります。しかし今中国全土に2万5千人のカウンセラーしかおらず、13億人の人口にとっては深刻な人不足となっています。そのため給料が高く、激務なのかもしれません。

教師

教師といっても様々で、普通の学校教育の他に塾の先生などがあります。学歴社会の風習が残っている都市部の子供は、親に強制的に勉学をさせられることがしばしばあります。いい大学を出ていい会社に入るのが中国でも1つのステータスであるために、教育は欠かせない職業になっています。

給料は1〜3年勤務で7000元(11万円)ほどで5〜10年の勤続の平均で1.2万元(20万円)です。あまり高額とは言えませんが、需要はなくなることがなく、中国の人口は増え続けているため、必須の業種となっています。

一級建築士

いかなる建設も設計図がないと作ることができませんよね?その建築プロジェクトは設計士がいないと始まらないため、超重要な役割を担っています。設計だけではなく、工事の事業者と建築主をつなぐ橋のような役割もあり、工事終了の完成まで仕事は多岐にわたって行われます。

中国も日本と同じく一級建築士と言う資格があります。一級と二級がありますが、一級の方が難易度が高いので希少価値があり、人手不足になっています。月収は平均で1万元(16万円)〜3万元(48万円)を推移しています。

コンサルタント

コンサルタント業は超エリート集団として有名ですよね!企業の相談役として、今後の行く末をデーターを元にアドバイスしていく仕事をしています。

日本でも多数の海外コンサル会社の現地法人があり、大手企業の買収を手がけています。世界的に給料が高い1番の有名どころで言えば、ゴールドマンサックスやマッキンゼーなどがあります。また監査法人などと一緒にされることはありますが、基本的な職務内容は似たようなところがあります。

コンサル会社に入社当時は年収20万元(320万円)〜30万元(480万円)程度ですが、インセンティブや役職ボーナスが付くと5〜10年目で100万元(1600万円)を越します。自分の裁量で会社の行く末が変わってしまうという責任が重い仕事なので激務と言えます。しかしやり方次第では、会社員にもかかわらず5000万円〜1億ほどの報酬を一部の人は貰うことができます(特別優秀な人なら…)。

ソフトウェアエンジニア

最近中国はゲーム産業が加速しており、世界のゲーム会社のトップが中国のテンセントという会社です。今やっている携帯ゲームやテレビゲームももしかすると中国のものかもしれませんよ!

日本でもe-Sportsなどといった、ゲームをすることが仕事になっている人もいるくらい当たり前にあふれています。そのゲームのソフトやアプリ開発を行うのがソフトウェアエンジニアの仕事です。

平均的な月収は1〜3年目で1万元(16万円)〜1.2万元(20万円)です。勤続が上がるか、それなりの人気のあるソフトを作ることができれば給料は跳ね上がりますが、だいたい勤続5年で2万元(36万円)くらいを推移しています。

ITエンジニア

中国だけではなく世界でIT化が進んでおり、今後の生活で欠かせない職業になっています。中国がネットワークの5Gの最先端と言われており、国家をあげてIT企業の発展を応援しています。そのため多額の投資を企業にかけているので、それに応じて給料は高くなっていますが、激務であると言えます。

勤続によって変化はしていきますが、1万元(16万円)〜3万元(48万円)を推移しています。しかし中国のBIG4とよばれるような大手企業のエンジニアになると、1000万円を超えるような人も多くいます。

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