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【中国の辛い料理】さすがの中国人も悶絶?激辛グルメ10選!

中国と言ったらやっぱり激辛大国として有名ですよね!韓国も辛いもの有名ですが、中国の辛さは桁違い!でもなぜか深みのある味が特徴で、激辛ファンを虜にしています。

そんな激辛なものが好きなイメージの中国人ですが、実は辛いものを頻繁に食べる人はごく一部なのだとか!特に上海や北京ではあまり辛いものを日常的に食べている人は少ないです。対照的に四川や重慶などの西部の方は、いくつもの激辛伝統的料理を生み出しているので、辛いものが昔から馴染みがある地方も存在します!

そんな数多くある激辛料理の中で、中国人を唸らせる一品はどの料理なのか!?を紹介していきたいと思います。

口味蛇 (蛇肉の唐辛子煮込み)

出典 http://www.juimg.com/tupian/201611/zhonghuameishi_1119980.html

蛇を使った料理は湖南省の伝統料理です。蛇肉は食べたことない方が多いかもしれませんが、柔らかく繊細でほろほろとした食感で人気の珍味です。

丸々太った蛇を贅沢にぶつ切りにして、乾燥させた唐辛子をこれでもか!と使って、グツグツと煮込み追い青唐辛子を加えたら完成します。

ほとんど味付けは、唐辛子しか使ってないので、蛇肉を噛めば、濃厚唐辛子汁が溢れ出します。体全体にビビっと刺激が走るような辛さですが、蛇の珍味を味わうために一定数のファンがいるようです!

毛血旺 (鴨血の唐辛子煮込み)

出典 http://www.booksir.com.cn/s28131904-b1347090034

毛血旺は、鴨の血を固めた四川省の代表的な料理です。赤いスープの中には、大量の唐辛子や山椒を入れいて煮込まれた濃厚激辛スープです。具材は鴨血のほかに牛の胃袋や豚の大動脈も含まれているので、珍味として中国全土にファンがいるほど美味しいです!

四川省は激辛料理で有名なのはご存知ですよね!毛血旺の他にも、麻婆豆腐や回鍋肉などがありますが、他の地域と比べてマシマシの激辛となっています!

枣庄辣子鸡 (スパイシーチキン)

出典 https://www.sohu.com/a/149528212_684016

中国の辛味チキンの元祖と呼ばれる『枣庄辣子鸡』は、山東省の伝統的な料理です。柔らかい鶏肉を唐辛子と米酢をたっぷり使って揚げています。そこに追い青唐辛子を加え激辛に仕上げます。

香りが良く、新鮮な鶏肉を使っているのでお肉に沁みているので肉汁と一緒に激辛な汁が溢れ出します。食べた瞬間は激辛に『ひーひー』なりますが、水を流し込むと辛さは収まり、病みつきになるような料理です!

麻辣小龙虾 (ザリガニのピリ辛蒸し)

出典 https://www.sohu.com/a/136451179_355864

ザリガニを食べるの!?と思われた方もいるかもしれませんが、中国ではザリガニが高級食材としてブームになっています。味はなんと『伊勢海老』に似ているくらいプリップリの身で美味しいんだとか!

そのザリガニをスパイシーに味付けしたのが湖北省の伝統的な料理やスナックとして有名です。山椒や唐辛子を加えて味付けされたザリガニは、蒸し焼きにして出されることが多いです。ピリ辛でエビに似た味は、お酒のおつまみにぴったり!

価格が高いので、首都圏にしかあまり流通していません。しかも寄生虫が多く生息している可能性もあるので、食べられる方は、より清潔なお店を選ぶことをオススメします!

辣子肥肠 (ホルモンの辛味炒め)

出典 http://5izaixian.com/404.html

四川省と重慶市の二大激辛料理の発祥地で人気のホルモンの辛味炒めです。丸々太った豚の腸を、油で炒めた後に、唐辛子や辛山椒をたっぷり入れてた激辛料理です。

山椒や花椒を多く使っているので、ホルモンの臭さはありません。辛いので、白ご飯と一緒に食べると、すぐに大盛りの白米がなくなってしまうほどクセになる辛さがあり美味しいです!

口水鸡 (よだれ鶏)

出典 http://jiankang.5axd.com/html/180520/633526767409.html

口水=よだれという意味で、『よだれが出るほど美味しい!』料理です。日本でも居酒屋で『よだれ鶏』が出されているところも多くあり、一回は見たことあるはず!日本のは、鶏肉を蒸して、醤油にラー油を混ぜて垂らしたピリ辛料理ですが、本場のは違います。

激辛大好き都市の四川省が発祥とされる口水鶏は、醤油の割合よりもラー油や麻油などの辛い油の割合が高いので突き刺さる辛さと痺れる辛さのダブルパンチです!しかし、この料理法が1番蒸し鶏のタンパク質を逃さない美味しい食べ方だとして、老若男女問わず人気があり、栄養食とされています。

剁椒鱼头 (魚頭の唐辛子煮込み)

出典 http://zhidao20091224x375439.tuxi.com.cn/viewb-43898734598525-438987345985255284.html

湖南省を代表する伝統料理なのが、魚の頭を丸ごと使い、みじん切りにされた大量の唐辛子を使った蒸し焼きです。魚の頭と一緒に、数種類の唐辛子や香味野菜と蒸し焼きにしているので、コラーゲンたっぷりのモチモチした身と鮮やかな赤さは食欲をそそりますね!

歴史は古く、清の時代から食べられています。2018年末には『湖南十大料理』に認定されるなど、名声とおいしさが備わったソウルフードとして愛されています。

水煮肉片 (豚バラの麻辣煮)

出典 http://xyx.tuxi.com.cn/viewb-485145bb63c05d489-485145bb63c05d4898fc3f859b0173b4.html

四川省の家庭料理として愛されている、豚バラの麻辣煮です。脂っこい肉を、水で煮込んで余分な脂を取り除いてから、激辛の代表調味料の『麻辣』を加えて煮込みます。お肉はあっさりとした味ですが、絡み合っているスープの辛さで悶絶してしまうかも。

中国でよく使われている『麻辣』とは何かと言うと、『麻』は麻婆豆腐にも使われているように、山椒や花椒を使って舌が痺れる辛さのことを指します。『辣』は唐辛子やラー油のように舌がヒリヒリする辛さです。両方同じような感じかもしれませんが、ダブルパンチの激辛料理によく使われています。

麻辣香锅 (汁なし激辛食材鍋)

出典 http://sj.qudao.com/89748/sjxmjs.html

重慶市が発祥とされる『麻辣香锅』は、重慶市を発祥とする激辛料理です。锅は『鍋』という意味がありますが、この料理には汁がなく、鍋というより炒め物に近い感じがします。ここでも『麻辣』が出てきましたが、あらゆる食材を激辛ペーストで炒め、鍋型の器に盛り付けています。

お店で食べる時には、食べたい食材を選び、そして辛さや『麻』か『辣』のベースも選ぶことができます。元は家庭料理でしたが、色合いや豪華な感じが中国全土でも流行り始めました。『麻辣香锅』一本でお店をやっているところもあるので、本場の辛さに挑戦したい方や中華料理を味わってみたい人まで幅広く愛されています。

口味牛蛙 (ウシガエルの辛味煮込み)

出典 https://www.nanrenwo.net/z/baike/sjszldjdc.html

湖南省を伝統食材としてウシガエルを食べる風習があります。鶏肉に似た味ですが、身のプリップリ具合や味は断然ウシガエルの方が美味しく感じます。それほどゲテモノ扱いされてなく、普通の鶏肉と同じ感じで食べることができます!

そのウシガエルを赤唐辛子やニンニクと一緒に炒め、麻辣を加えて煮込みます。意外にもウシガエルはあっさりしていて、タンパク質が多く栄養価は抜群に高いです。しかし、身まで染み込んでいる麻辣の味に悶絶してしまうかもしれません…。

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