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【中国の危険な場所】行ったら生きて出られない?危険スポット10選!

地球上にはいくつもの危険スポットがありますよね!紛争で危ない地域から心霊現象で恐れられた地域まで、何を持って危険かは人それぞれの判断ですが…。

今回は中国の『四大禁地』と呼ばれる、絶対に行くなと先人が自分の命に替えてまで教えてくれたスポットをご紹介します。

今では観光スポットとして公開されたり、ツアーが組まれていたりする地区もありますが、その所以をしっかりと確かめてから行くことをオススメします(本当はオススメしません)。

羌塘無人区 チベット

出典 http://k.sina.cn/article_6434933711_17f8d4bcf00100254z.html?from=travel

生物が生息できないエリア?

チベット北西部の高地高原に位置する羌塘(チャンタン)は『中国四大無人区』の一つに数えられる、人類や生物が生息できないほどの過酷な環境とされています。

なぜかと言うと海抜5000mもあり、夜にはマイナス30度まで下がる寒冷地なので酸素が少なく人間が生活するのには適していません。しかもチベットの山には食べるものすらなく交通も不便なので、誰も住もうと思わないほどです。

国家級自然保護区に指定!

人間がいないってことは、神秘的な野生動物の聖地になっています。人間では住むことは不可能ですが、高地に順応した生き物は多数います。

中国の一級希少保護動物である『チベットカモシカ』『チベット野ロバ』など、ここでは十万頭近く生息していると言われています。

今では、お値段はかなり高いですが日本の民間研究会と一緒にツアーができます。しかし過酷なので覚悟が必要かもしれませんね!

拉昂错湖 チベット

出典 https://www.meipian.cn/1i8wkivs

鬼湖と恐れられる毒水

チベット自治区の海抜4500mに存在する拉昂错(ラークシャスタール湖)は『悪魔の湖』と呼ばれていますが、もちろん海抜4500mの湖など存在しません。

これは淡水ではなく、氷河が溶け出して湖のようになりました。氷河は一見雪が積もっただけに思われがちですが、溶け出した水には、かなり高濃度の有害物質が混在しており、これが鬼湖の由来となっています。そのため生物が飲むこともできず、無人地帯になっています。

生物がいない幻想の世界

広い湖に人類も動物も存在しない(微生物などはいるかも)ので、宇宙の端っこにいるような幻想的な世界を感じることができるでしょう!

しかし鬼湖を隔てた向こう側には、神聖な淡水の湖も存在しています。一つは生物さえ生きれない世界ですが、少し行けば動物のオアシスという、異世界のような感覚を体験できる魅力的なスポットです!ちなみにここを訪れる旅行者も結構いるような絶景スポットのようです。

鄱阳湖

出典 https://www.sohu.com/a/315379131_120003977

アマゾンのような湿地帯

江西省九江市に位置する鄱阳湖(はようこ)は、浦陽湖と長江出口を結ぶ細長い川になっています。南の松門山から北の魯山市までの全長は24キロもあり、2400を超える大小の河川が合わさって流れています周辺は湿地として珍しい野鳥や渡り鳥の住処とし貴重な湿原となっています。

鄱陽湖の戦死者の呪い?

紀元前から存在するとされている鄱陽湖は、何度の洪水にも見舞われ、大災害をもたらせた歴史もあります。また1363年に鄱陽湖の海上で陳漢の初代皇帝と明の初代皇帝が戦を始め、大規模な戦によって大勢の死者が鄱陽湖に沈んでいきました。

その怨念なのか呪いなのか、半世紀以上の間に、100隻以上の船が奇妙にここに姿を消すという不可解な出来事が起きています。そしてこの水域は、「中国のバミューダ・悪魔の三角形」の異名で知られるようになりました。

罗布泊

出典 https://wap.poco.cn/works/detail_id1128722

温暖化で消えた生息地

新疆ウイグル自治区にある罗布泊(ロプノール)は、ヒマラヤ山脈の地盤変動に伴ってできたとされる山です。二万年前には、氷山の溶け水が流れ出して広大な湖があったとされましたが、温暖化の影響でほとんど干上がり草一つない砂漠と化し、最高気温は70度まで上がります。

中国とヨーロッパを結んでいたシルクロードの通過点として栄えていた都市でしたが、温暖化の影響で住んでいた人類も生物も住処を失い、生き絶えたと言われています。

極秘に核開発が行われていた?

ロプノール周辺の砂漠地帯は、1964年から核実験場として使用されていました。そのため、1950年から1970年にかけて軍事上の理由から立ち入り禁止スポットになりました。

しかし1980年には核工場は廃止され、立ち入り禁止は解除になりました。その後1980年に中国の有名な科学者が調査のために山に入り行方が分からなくなったり、16年後にも探検家が遭難しました。今では探検家や観光客も入っていけますが、ロプノールはより一層謎めいた存在になりました。

2002年からは『塩田』と呼ばれる硫酸カリウムを含む肥料の巨大な生産工場が建設されたそうです。

昆仑山 チベット

出典 http://www.mafengwo.cn/poi/youji-38260196.html

中国一の神の山

中国の山々の祖先として崇められているのが、新疆ウイグル自治区とチベット自治区にそびえ立つ昆仑山(こんろんさん)です。自然を神様として崇める中国にとっては、生物の住処とも言われる山が『全ての神の故郷』であると考えられています。

そんな山々の先祖でもある昆仑山は、中国にとっては『母なる大地』として観光客にも愛され、国民の心の拠り所である仏教の発祥地として考えられています。

別名『地獄の門』

海抜は5000m以上もある山脈で、青海・新疆・チベット・四川の四つの省に跨っています。標高が高すぎるために、草花は生えず、昔暮らしてたであろう動物の死体がゴロゴロ転がっているため、どんな過酷な場所かと言うのは想像通りでしょう。

写真で見れば絶景スポットで、行ってみたいと言う方もいるかもしれません。しかし、地元の高原遊牧民でさえ、この場所を避けて生活します。たとえ、放牧している牛や羊が山の方に逃げても絶対に追いかけないんだとか!(自分が死んでしまうから)

死亡谷

出典 https://www.sohu.com/a/230151794_477856

人類未開拓の自然の美

死亡谷と呼ばれる名前からして不吉な黒竹溝は、楽山市という自治区に存在します。180平方キロメートルもある広大な大地には人類が住んでおらず、未開拓の地として、珍しい生き物や手付かずの自然の絶景が広がっています。

悪魔のデルタと呼ばれる意味

漢民族が付近に住んでいた時代には『死の谷・悪魔のデルタ』という不吉な名前が付けられていました。

中国建国後に土地の調査として、死の谷を調査していた30人が忽然と姿を消しました。その後に地図の作成や省の農業チームが現地入りするも、一挙に何十人もが死の谷を通過した時点で行方が分からなくなったと言われています。

その数ヶ月後に捜査チームが調査に向かうと、何十人もの骨になった隊員を発見しました。原因はわかっていませんが、数ヶ月で骨にしてしまう死の谷は『山のトラ』の異名を持っており、それ以降誰も足を踏み入れないようにしています。

北京老宅

出典 http://www.234info.com/s/北京老宅门

怪奇現象が止まらない集落

中国の首都である北京で、古代の王宮が立ち並ぶエリアに位置する『北京老宅』ですが、不可解な怪奇現象が多数あると噂に…。

夜には竹が擦れ合う音の中に、かすかな女性の恨みの詩が聞こえてくるんだとか。また、路地に迷い込んだ魂が行き場を失って彷徨っているという目撃情報までもあります。

昔から幽霊の存在について議論してきた人類ですが、本当にいるのではないかと言うほど鮮明に感じるそうです。そこに住んでいる人々も毎日怯えながら暮らしているんだとか!

封门村

出典 https://tiebac.baidu.com/p/3557825245?pid=63675734914&see_lz=1&red_tag=0412168788

怪奇現象続出で引っ越し

中国の河南省にある封门村は言葉の通りに『封印された村』とされています。薄気味悪い森の中にあり、明や清の伝統的な建築方法で建てられた家が何百棟と存在していました。

しかし1981年から怪奇現象が起きるとして、続々と農民が引越しをし始め、2007年には無人の集落になりました。

戦場の呪い?

この封门村は、もともと戦火の嵐の真っ只中にありました。そして軍隊がここに派遣されるようになってから、数々の怪奇現象に住民たちは精神的に苦しめられました。

罗垟古村

出典 https://www.sohu.com/a/130322887_642099

中国の田舎アウトドアスポット!

浙江省の北西に位置する罗垟古村は、中国でも珍しく500〜600年前から存在する村です。原木と不規則な石で積み上げられた、昔ながらの建築方法は今も残っています。その名残が今も人気で、アウトドア愛好家からは古代の村として高い評判があります。

お化けの村?全員退避

中国の古代から村として発展していた罗垟古村でしたが、2000年に村に住んでいた人が次々と奇妙な死を遂げて行きました。原因はわかっておらず、病気を抱えてない人でも、苦しみ始めて30分後には死んでしまいました。

原因不明の死が6年間で76人続き、さらに不審な火災が2件立て続けに起き91軒が消失してしまいました。村人はお化けの仕業だとして、村を抜け出し無人集落と化しました。

瓦屋山

出典 http://www.gongshe99.com/travel/603149.html

中国の道教発祥の地

中国の四川省に位置し、歴史文化において重要な存在である瓦屋山は、中国の道教発祥の地とされています。またシャクナゲの花が綺麗に咲いているので、観光客に有名なスポットだそうです!

一度は行ったら抜け出せない樹海

日本でもある富士の樹海のように、霧が濃くて一度入ると方向感覚がなくなり、魂が彷徨って亡くなってしまうと言われています。

そうした観光客が誤って入らないように、地元政府は瓦屋山を開発し、魂がさまよわないような舗装された道を作りました。最近6年ぶりに解放されて、今では観光に入ることもできますが、道を踏み外さないように…。

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