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【エディンバラ】ハリーポッター発祥の地でありスコットランドの首都を巡る!

ハリーポッターのロケ地として前回紹介した「ケンブリッジ大学」ですが、スコットランドの首都でハリーポッターの作者であるJ・K・ローリングがハリーポッターシリーズを書く上でモデルした街でもあります。ホグワーツ魔法魔術学校やダイアゴン横丁等、ファンなら押さえておきたい胸熱スポットとなっているため紹介していきます。

エディンバラは、中世の伝統的な建築物を保全し、街中には歴史的建造物が立ち並ぶオールドタウンや最近建設された最先端のニュータウンなどがあります。二つの異色の文化が織りなす街中は世界遺産にも指定されており、歩くだけで、英国伝統の文化を感じることができます。

エディンバラの概要

エディンバラの歴史はとても古く、数千年も前から人間が存在していたという記録があります。そこでスコットランドの首都にまで発展した要因は、中世にノーサンブリア人によってキャッスル・ロック(要塞)が建設されたとされていますが、真相はまだ定かではありません。

7世紀より以前の段階で、ゴドディン族がエディンバラ周辺のエティン地区に「ディン・エディン」(今のエディンバラ城)と呼ばれる城を建設し、そに周辺には多くの貴族に邸宅があり商業の中心となりました。

地名の由来は「エドウィン城」であり、火山の溶岩の上に形成された頑丈な地盤です。街の中にはカールトン・ヒルという小高い丘があり、エディンバラの景色を一望することができます。

毎年8月には「エディンバラ・フェスティバル」という芸術の祭典が行われており多くの観光客が訪れます。古くから商業の中心として栄えているため、現在でも金融や小売業が繁盛しています。またエディンバラ城など中世の英国文化が楽しめると評判で、ロンドンに次いで2番目のイギリス最上級の観光都市になりました。

魔法のようなハリーポッターの世界

冒頭でも紹介したように、作者のローリングがペンを握り1巻目の「ハリーポッターと賢者の石」を書き上げたのは、エディンバラの「エレファント・カフェ」と言われています。また最終巻の「ハリーポッターと死の秘宝」も市内のホテルで書き上げられました。そんな世界的映画が作られたルーツであるエディンバラの観光スポットを紹介します。

エディンバラ城

まずは「ホグワーツ魔法魔術学校」のモデルとなったエディンバラ城。キャッスロックに立つお城はエディンバラの象徴的なシンボルになっています。いくつもの建築物が合わさって一つのお城になり、城内で一番古いものは、12世紀初期のセント・マーガレット教会堂であり、そのほかのほとんどが16世紀以前のものです。

中世では軍事施設として活用されていた名残が、現在も存在しています。いまでは数少なくなったセレモニー用として駐留部隊がおり、朝6時から9時までは城門で歩哨が立っており、宝冠の警護に当たっています。

世界遺産の街並みスポット

オールドタウン

多くの観光客は、エディンバラ城を観光した後に城下町のオールドタウンを訪れます。何世紀も前に建設された建物や狭い路地がある繁華街となっています。新旧の建物の調和によって生まれたこの世界遺産は「計画都市の最高傑作」と呼ばれるほどの美しさがあります。

エディンバラは優秀な要塞でしたが、宮殿としては活用されるほどの移住性はありませんでした。そのため王族たちはエディンバラ城からホリルードハウス宮殿に引越しをしました。その引越しの際に使われた1.6kmの道は「ロイヤル・マイル」と呼ばれ、オールドタウンの中心道路となりました。

ホリルードハウス宮殿

ロイヤル・マイルの東端にホリルードハウス宮殿があります。もとは1128年に建設された聖アウグスティヌス修道会の聖堂でした。1498年にジェームス国王が聖堂の来客用施設を宮殿として改築し、正式に宮殿として利用しました。宮殿内は公園があり、遺跡もあります。

カールトン・ヒル

カールトン・ヒルはエディンバラの新市街にある小高い丘で「エディンバラの新市街と旧市街」の世界遺産を一望できる人気スポットになっています。観光客も多く訪れるため、公園として整備されています。ゆっくり世界遺産を味わいながら、疲れを休める場としてひと休憩してもいいかもしれません!

ギリシャのパルテノン神殿のようなモニュメントや遺跡も多くあります。夜には大道芸やショーなどが披露されていることがあるので運が良ければ見れるかも!

スコットランド国立肖像画美術館

エディンバラの新市街に位置し、スコットランドの歴史に関わった人物の絵や彫刻が多数展示されています。英雄や国王の展示が多い中、凶悪犯やデスマスクなどの展示も多いです。面白いモニュメントや、豪華絢爛な内装には目を見開くものがあります!

セント・ジャイルズ大聖堂

ロイヤル・マイルにありアダム・スミスの像があります。900年の間、エディンバラのカトリックの中心地です。これは1871年に改築によって作られたもので、中には英国で最も美しいとされるステンドグラスがあります。

街の中が世界遺産というだけあり、豊富な観光スポットがあります!なかなかロンドンからスコットランドは距離的に気軽に行けるものではありませんが、スコットランド文化を知るにはイングランドに近いエディンバラが最適です!

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