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【江漢路歩行街】中国の大都市武漢のメインストリート!歴史建造物から最先端まで!

中国の武漢市江岸区と江漢区の境界にある、武漢最大のショッピング街です。メインストリートは長江に面した沿江大路との交差点付近の江漢関大楼から始まり、北東の中山公園、京漢大道を通り、解放大道までの全長約1.55kmあります。そのうち歩行者天国は江漢関大楼から京漢大道までの約1.2kmもあり、休日問わず、多くの人で溢れています。歩行者天国には、国内外のデパートや大型デパート、ショッピングモール等が軒を連ねています。

江漢路歩行街の概要

江漢路の歴史は古く、1861年まで遡ります。1861年天津条約により、イギリスは漢口を管理や行政を取りまとめ始めました。イギリスは広大な土地を牛耳っていた劉歆生と交渉をし、まとめていた都市の西南端から長江まで続く道路を建設しました。この道路は「歆生路」「太平路」とも呼ばれ、沿道は商業街として栄えていました。

1927年にはイギリスと中国の国民革命軍が戦争を起こし、国民革命軍に接収された時に、この道は「江漢路」と改名されました。

イギリスが管理していたこともあり、現代でも欧米の建築スタイルが数多く残されています。元イギリスの建築物が、銀行やデパート等に様変わりしています。中国にいながら、欧米を感じる歩行街になっており、現地人や観光客も数多く訪れます。

江漢路へのアクセス

・武漢地下鉄2号線 6号線「江漢路駅」

・武漢地下鉄1号線 2号線「循礼門駅」

歩行街を散策

江漢路は、若者問わずショッピングの中心として有名です。そのため、各地方の中国料理やアジア料理、流行のタピオカ屋さんなどグルメの宝庫でもあります。数多くの露店や、小さなテイクアウトできる飲食店があるので、食べ歩きにも向いています。

江漢路の建築にも注目!

建築の作りは数多く、先程紹介した欧米風の他に、ルネッサンス風やロマネスク建築(教会や聖堂の様な)、さまざまな建築方法が用いられているため、建物を見るだけでも十分楽しめるでしょう。

歴史を感じる建築物から面白いモニュメントまで数多く!一人でも大勢でも見渡すだけで中国と欧米を感じることができる江漢路。ぜひ武漢へ行く際は寄ってみると面白いこと間違いなしです!

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