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【コペンハーゲン】北欧のパリと呼ばれる見逃せない中世の歴史的観光地7選!

皆さん、北欧と聞いて『ヨーロッパの北部のこと?』ってザックリとした国しか思いつかないですよね。実は北欧にはスカンジナビア半島(ノルウェースウェーデンフィンランド)、バルト三国(リトアニア、エストニア、ラトビア)、デンマーク、イギリスが一般的に呼ばれます。

しかし北欧諸国という呼ばれ方をすると、スカンジナビア半島の三ヶ国だけ…なかなかもやっとする曖昧な定義ですが、とりあえずあの辺です。

それでは、本題ですが!今回はデンマークの首都コペンハーゲンについて『北欧のパリ』と呼ばれる所以はどこにあるのか、確かめてきましたのでご紹介します!

コペンハーゲンってどんな街?

コペンハーゲンの概要

コペンハーゲンは、いくつもの島で形成されているデンマークの首都でありシェラン島の東側にあるコペンハーゲン湾に面する都市です。首都圏の人口は、北欧最大級の190万人!『世界の都市ランキング』では日本の研究機関が19位とランク付けされました。

ヨーロッパならではの観光地として、教会や宮殿はもちろん有名な観光地ですが、コペンハーゲンに関しては街並みが美しい(カワイイ)として有名です!

またデンマークでは、日本に馴染みの深い童話の発祥地でもあります。『マッチ売りの少女』や『裸の王様』、幼い頃よく読みましたよね〜!あとおもちゃメーカーの『LEGO』の本社もデンマークにあります。なにかと子供に優しい国なのかなっと優しい国民性を想像してしまいますね!

コペンハーゲンの歴史

コペンハーゲンの起源は、紀元1000年ごろにデンマーク王国の王であり、イングランドやノルウェー王国の王も兼任した権力者のスヴァン1世とその息子クヌート大王によってコペンハーゲンの港を発見したのが始まりと言われています。

海に面しているコペンハーゲン湾は、王様によって都市開発が行われ、漁業から商業や貿易の重要拠点として発展しました。その後1167年にデンマークの司教アブサロンによってコペンハーゲンの中心部に城塞を築きました。1417年には、アブサロン司教からデンマーク王にコペンハーゲンの都市所有権が移され、王国の主要都市になりました。

1600年代にはスウェーデン軍の侵攻に降伏したり、1800年代には英国遠征軍の侵攻、1940年にはドイツ軍の占領と、幾度となく侵攻や破壊の続いた街でしたが、1945年には首都が解放され、今ではデンマークの首都となっています。

コペンハーゲンの観光スポット!

コペンハーゲン市庁舎

コペンハーゲン市庁舎は、1479年と1728年に2度の火災に見舞われており、今の庁舎は1905年に建設された赤煉瓦造りのレトロな雰囲気を醸し出しています。正面には豪華な装飾がされており、中心の金色はこの街を作ったとされているアブサロン司教の銅像が輝いています。後ろの時計塔は105mの高さがあり、なんとコペンハーゲン市内で一番高い建物なんだとか!条例によって定められていて、タワーより高い建物を建設することは禁止されています。

月曜〜金曜の15時からは、市庁舎ツアーがあります。普段は公開されていませんが、ツアーに参加するとタワーからコペンハーゲン市内を一望することができます。また時計職人が50年かけて設計したと言われる『イェンス・オルセンの天文時計』があり、100年に数千分の一しか誤差を出さないほど正確な時計がガラスケースで展示されています。

ちなみに高いところが苦手なので、ツアーには参加してなく、写真がありません…。

チボリ公園

なんかディズニーやユニバーサルスタジオジャパンみたいな門構え!チボリ公園っていう名前ですが、実は世界3番目に古い遊園地です。コペンハーゲン市庁舎にほど近い場所に、1843年オープンしました。

開園当時は3615人だった入場者は、年々噂を呼び、今では2億7千万人が訪れたほどの超有名観光スポットになりました。話題となった噂というのは、アンデルセンがチボリ公園に足を運び、童話の構想を練ったと言われています。また、あのキングオブテーマパークである『ディズニーランド』のウォルト・ディズニーも多くの点を参考にしました。

毎年4月から9月にかけてと、ハロウィンやクリスマスにしか営業はしていません!かなり限定的なので、行くなら今です。事前に開園日程と、時間を調べておいたほうがいいかもしれませんね!

ローゼンボー城

1606年に、当時デンマーク王だったクリスチャン4世が建設を命じた小さなお城です。デンマークの典型的な建造様式である、オランダルネサンス様式で建てられました。1624年に増改築され今の姿になりました。

1838年に一般開放が行われ、国の国有財産として保存されています。16世紀からデンマークの芸術品や王室コレクションを展示している博物館として市民に愛されていました。今では250万人が訪れる観光名所になり、『王冠の宝石、王笏』が人気の目玉になっています。

また、お城の庭園はデンマーク最古の庭園として整備されており、クリスチャン4世によって造園されたルネサンス様式の庭園です。

アマリエンボー宮殿

アマリエンボー宮殿は、クリスチャンボー城が1794年に消失した後に、代わりに居処として4つの王室のために建設されました。

女王の滞在中にはデンマーク近衛兵が11時30分から、ローゼンボー城からコペンハーゲンの通りを行進してアマリエンボー宮殿の前で交代式を行います。宮殿広場は市民に解放されており、イベント等にも活用される広場となっています。また、1863年から1947年までの国王が使用していた私物などが宮殿内に公開されているため、当時のデンマーク国王の暮らしぶりも見ることができます。

広場の中心には、宮殿の建設を指示したフレデリク5世の騎馬像があります。

フレデリック教会

フレデリック教会は、1740年位建設され、ロココ様式の建築で有名なスカンジナビア地区最大のドーム型教会です。デンマークのコペンハーゲンにある福音ルーテル教会に属しており、アマリエンボー宮殿の真横に位置しています。

正面のエントランスの上には、金の文字で『HERRENS ORD BLIVER EVINDELIG(主の言葉は永遠に耐える)』

また、中の内装もかなり豪華になっています。ドームは大理石でできています。

人魚の像

ポツンと海のほとりにあるこの人魚の像。実はデンマークのシンボルらしい!ニュータウンから近い港に人魚像があり、アンデルセンの童話の『人魚姫』のモデルになったと言われる有名な観光スポットです。

かなりサイズは小さく、あれれという感じもありますが、周りにはカメラを構える観光客の人たちがわんさかいました。デンマークに来たなら一見の価値があると思います!

ニュータウン(街並み)

運河沿いに立ち並ぶカラフルな建物が有名なニュータウン!アンデルセンも長く住んでいたことから、この景色を眺めてファンタジーな童話を思いついたのではないでしょうかね。

海沿いで優雅にカフェやお酒を飲んでみたり、アンティークショップで北欧ならではのお土産を選んでみたりと、心踊る異国ライフが楽しめるスポットとなっています。

どこにもやっぱり恋人橋?っていう南京錠をかけるところもあります。夜には運河もライトアップされるため、ロマンチックな雰囲気を醸し出しているおかげですかね?

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