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【黄鶴楼】中国歴史ドラマ随一の名勝地 三国志にも数多く登場する5A観光地!

武漢の観光名所不動のNO.1といえば、三国時代に建築された黄鶴楼! これを見ずに何のために武漢に来たんだっていうほど有名地です。

武漢随一の名勝地であり、歴史ドラマにも数多く使われた、中国の「江南三大名楼」のひとつです。中国の詩人である李白の漢詩「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」や崔顥の「黄鶴楼」が有名です。また中国の基盤を作った、建国の父である毛沢東も黄鶴楼について漢詩を詠んでいます。

黄鶴楼ってどんなところ?

黄鶴楼の歴史

三国時代の223年、呉の孫権によって軍事目的の物見櫓として建築されました。先代の黄鶴楼は清の同治7年(1868年)に再建され、光緒10年(1884年)に焼失しまし。その後100年間再建されなかったが、1985年6月に再建され、現在の黄鶴楼は高さは約51m

黄鶴楼の伝承

昔、辛氏という人の酒屋さんがあった。そこにみすぼらしい姿の仙人がきて「酒を飲みたい」と言った。辛氏は嫌な顔もせず、無料でお酒を提供しました。その後仙人は半年間辛氏の元に通い続けました。辛氏は酒代をもらっていない為、お金がなく仙人にお代を求めると、お金の代わりに、みかんの皮で黄色い鶴を壁に描き、去って行きました。

お客が手拍子をして歌を店内で歌うと、それに合わせて壁の鶴が舞いました。なんと不思議な絵だと評判になり、店は繁盛し、辛氏は巨万の富を得るまでに成長しました。

その後、再び仙人が現れ、笛を吹くと壁の黄色い鶴が壁を抜け出して行きました。仙人はその背にまたがり、白雲に乗って飛び去って行きました。辛氏はこれを記念して楼閣を建て、黄鶴楼と名付けました。

チケット価格

チケットは西門と東門で購入できます。入場料は 70元!(1100円) 少しお高めな感じはするが、武漢に来たなら一回は見ておいて損はないような!

西門(長江大橋側)から入れば、目の前に黄鶴楼がそびえ立っています。東門からは、公園がかなり大きいので10分程度歩かないといけません。

黄鶴楼へのアクセス方法

・武漢市地下鉄 4号線「復興路駅」から北北東へ1.5km

・武漢市地下鉄 5号線「司門口駅」 (現在建設中)

・バス 10、61、64(内回り)、108、401、402「黄鶴楼駅」

・バス 411、413、507、519、537、542、554、561、571、584 607、608、609、706、710、905「閲馬場」

開園時間 4/1〜10/31 8:00〜18:00

11/1〜3/31 8:00〜17:00

東門からだと階段が待ち構えています。階段を上ったあとは舗装された山道を抜けて黄鶴楼を目指します。

見どころは櫓だけじゃない!

武漢黄鶴楼公園

黄鶴楼は長江右岸の蛇山の山頂にあり、蛇山周辺一帯は「武漢黄鶴楼公園」として整備されています。黄鶴楼公園の敷地は解放路に面した西門(西端)から首義公園に面する東門(東端)まで、また北辺は京広鉄路で区切られていて、その面積は40.3haもあります。(東京ドーム8.5個分)

南宋の武将として活躍した岳飛の像
辛亥革命武昌起義記念館の中には、三国志の歴史や黄鶴楼の成り立ちも!
無料で書道体験もできるみたいです。
ここは欧米の方で賑わっていました。
櫓の目の前に大きな鐘。
実際に鐘を打てるみたいです🔔!

いよいよ櫓に到着!

セキュリティーの方が入り口でチケットを確認していますので、チケットを手元に!(と、思いましたが全然見てなかったです)

これが自分自身が書いた鶴にまたがり白雲を駆け抜ける仙人の絵。

展望台から見る壮大な長江

一番苦労したのは、5階もある階段を登っていかないといけない。エレベーターは一機しかなく列ができていたので、諦めて階段へ。

ちなみにエレベーターを利用される場合は別途料金がかかります。

5階に到着するとさらに大きな絵が!
展望台からの景色!
あいにくの曇り空でしたが、うっすら長江大橋や長江も見えます。

楼内には多くの展示品もあるため、一階ずつ見て回ると面白いです。再建前の部屋を再現したものもあります。

そして西門出口へ!

公園自体が広いので、飽きることなく2時間ほど観光することができました。かなり歩くことがあるので、動きやすい服装がいいと思います!

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