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【リバプール】イギリスの世界的バンド     ビートルズが誕生した聖地を巡る!

リバプールは、イギリスのイングランド北西部マージーサイド州の中心都市です。なんと言っても世界的ロックバンドである1970年に解散したビートルズが結成された都市でもあります。そのほかにプロサッカーの名門リバプールFCや綺麗は港として海外の観光客から絶大な人気があります。そこでビートルズファンにオススメなリバプールの魅力を紹介していきます。

シティ・オブ・リバプールの概要

リバプールとして最初に記録されているのは、1195年”Liverpool”,”Dirty pool”です。1207年にジョン王が都市建設に着手し、リバプールに自由都市の特権を与えました。その当時はまだ600人ほどの小さな港町でした。

17世紀に近郊のチェスター港が泥の堆積により港産業が衰退していき、その代わりにリバプール港がイングランド北西部商業都市の代表格として上り詰めました。郊外では製造業が成長して、アメリカや西インド諸島との貿易が増大するに従って、町発展していきました。

前にも紹介したように、1816年にはリーズ・リバプール運河が完成し、1830年にはリバプールとマンチェスターを結ぶ鉄道も開通しました。その物流がリバプールに集まるため、要所として整備されました。綿織り物で栄えていたマンチェスターの物資をリバプール港から輸出していき、19世紀には「帝国第二の都市」とまで呼ばれるようになりました。

リバプールへのアクセス

・リバプールの中心街にも、「リバプール・ジョンレノン空港」があります。しかし近郊の比較的規模が大きいマンチェスターに国際空港があるため観光客はそちらを使う方がいいかもしれません。

・鉄道では、主要駅である「ライム・ストリート駅」があります。1時間に一本ロンドンからの長距離列車や、各方面マンチェスターやバーミンガムからの列車でリバプールに行くことができ、交通に不便はありません。

・リバプール市内には、列車も張り巡らせているため主要観光スポットに列車で行くことができます。

ビートルズファン必見のスポット

ビートルズ・ストーリー

1960年代に活躍したビートルズ専門の博物館です。2008年には政府が800万£で博物館を買収し、年間30万人が多いの訪れるリバプールを代表する観光地になりました。 展示物は数多く、貴重な本人たちの私物やビンテージのCDなど!ビートルズ愛がより強まる展示になっています。

マシュー・ストリート

メンバーの四人が生まれ育ったリバプールの市街地に、マシュー・ストリートというビートルズが結成された発祥の地があります。その中にビートルズとして何度もライブを行った「キャバーンクラブ」というライブハウスが現在も保存されています。しかし当時のクラブではなく、全く同じに再現されたクラブなので、そこでビートルズの曲を聴きながらお酒を飲むことができます。

その他にもここでしか手に入らない、ビートルズオリジナルのグッズなどショップを訪れることによって新しい発見も楽しむことができます。

綺麗な港町を巡る

ピアヘッド

ピアヘッドとは、リバプールの中心部にある川沿いの埠頭です。2004年にリバプール海上商業都市でユネスコ世界遺産に登録されました。リバプール三美神と呼ばれ、産業革命以降の繁栄を物語る、ロイヤルリバービルディング、リバプールビルディング、キュナードビルディングの三つの建物の総称です。

全て海沿いにあるため、一点から三つの建物を見ることができる豪華な港です。

リバプール大聖堂

リバプール大聖堂は、英国最大級の教会として知られています。1904年に建設が始まりましたが、二回の世界大戦で工期が延び、1978年に完成しました。設計はジェイルズ・ギルバート・スコットで大聖堂の設計に任命された時は、まだ23歳でした。完成まで74年の歳月がかかった大聖堂ですが、スコット自身は1960年に手がけた大聖堂の完成を見ることなく亡くなっています。このスコットは、イギリスで有名な赤い電話ボックスも手がけています。

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