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【マドリード】情熱的な街スペインを巡る非日常を味わう観光名所6選!

スペインって言えば何を思い浮かべますか?『パエリア』『フラメンコ』『サグラダファミリア』色々ありますねぇ〜。スペインの印象ってメディアが情熱の国っていうから、そういうイメージしかないですけど本当はどうなんですかね?気になって調べたところ、『情熱的な踊りのフラメンコ』から略されて情熱な国と呼ばれるようになったんだとか!(知らんけど)

あとサッカー好きにはたまらなく、名の知れた選手しかプレーできない最高峰レアルマドリードの本拠地です。ここの空気をバロンドール最多受賞のメッシやC・ロナウドが吸ってるとなると胸熱になること間違いですね!

ちなみにスペインは世界遺産の街として有名だったのは知っていますか?世界ランキングではイタリアや中国に次いで3位の48件登録されています。サグラダファミリア以外知らない筆者ですが、その中でも心が高鳴った芸術や文化の中心マドリードの観光スポットをご紹介していきます!

マドリードってどんな街?

マドリードの概要

マドリード、マドリッド、マドリー、多くの名前があるのを知っていますか?全部スペインの首都マドリードを指す言葉ですが、国によって発音が違うため異論な発音でも同じ意味です!『にほん』『にっぽん』みたいな感じ!

マドリードはスペインのど真ん中にある首都です。観光資源がかなり豊富にあり、芸術的な建造物や美術館、サッカーや闘牛などの試合、タンゴやフラメンコのダンス、何と言ってもスペイン料理、到底1日じゃ味わえないほどの有り余るスポットが存在しています。

スペインのバルセロナと並び人気や知名度共に観光客に人気のスポットです。ちなみに残念ながら東京オリンピックが延期されましたが、2020年開催地候補として最終選考まで東京と張り合ったのがマドリードでもあります。

マドリードの歴史

マドリードの歴史は先史時代にまで遡り、9世紀にムハンマド1世が、現在のマドリード王宮の位置に小さな宮殿を建設したと言われています。宮殿を建てたらそこを守る要塞が必要だってことで小さな要塞も建てました。この時に近くに流れていた川の名前が、アラビア語で『アル・マジェリート』のちのマドリードになりました。

え?なんでアラビア語に置き換えたんだ?って思いましたよね。実は紹介したムハンマドはイスラム帝国の先祖とも言われる人であり、その人が街を開拓したことによりアラブ文化も流入してきました。現在でもスペイン語の語源には多くのアラブの名残があり、文化も点在しています。

1491年には、マドリードを発展させてきたアラブ文明は衰退し撤退しました。1492年にはユダヤ教徒を敵対視し始め、改宗か国外退去を命じました。これは国民のカトリック信仰を徹底して行わすようにしたものです。今ではカトリックが大半を占めるスペインですが、僅かながらイスラム教を信仰し続けている家庭も存在します。

マドリードの観光スポット!

マドリード王宮

マドリードに来たらまずここに!っていうほど観光客に絶大な人気がある観光スポットになっています。マドリード王宮は2700室もある西ヨーロッパで最も大きい宮殿であり、1931年までスペイン国王も住んでいました。

冒頭でも紹介したように10世紀にムハンマド1世が今の王宮の位置に、小さな宮殿を建てました。マドリードがカスティーリャ王に支配され、宮殿に王が住み始めました。幾度かの改築が行われ、徐々に大きくなりましたが1734年に火事で全焼してしまいました。1734年に新しい王宮の建設が始まり、1764年に今の姿が出来上がりました。

今はスペイン国王はここには住んではいませんが、国家行事が行われるときはスペインの象徴である王宮で稀に行われることがあります。最近のビッグイベントは、現スペイン国王のフィリぺ6世が結婚披露宴を行ないました。一般公開されており、市民も観光客も宮殿に入ることはできますが、内部の写真撮影は禁止されています(特定の場所だけOK)。

宮殿内は、まるで博物館のように歴史的な展示品が多く展示してあります。世界最高峰のバイオリンである『ストラディバリウス』や王室御用達であった織物など、中世の名作をまるっと鑑賞できます!

プラド美術館

プラド美術館は1785年にスペイン王だったカルロス3世が自然博物館を作ろうと着工しましたが、孫のフェルナンド7世が妻に諭され進路変更し美術館になりました。いまでは『世界三大美術館』とも言われるほどの展示品の豊富さを誇っています。

ここに展示されているもののほとんどは、スペイン国王たちのコレクションです。絵画などの展示品に詳しくなくても大丈夫!美術の教科書で見たことあるような無いような、有名な絵が多くあるので立ち寄る価値ありだと思います(と絵の良さがわからない筆者は言っています)。

特に来館者に有名なのが『ベラスケス』『ゴヤ』『グレコ』が描いた作品です。絵の良さがわからない同士の皆様は、この人たちが描いたもの目に焼き付けて写真を撮りまくってください。のちに偉大さがわかる時が来ます!

サンミゲル市場

サンミゲル市場は、スペイン料理を味わうことのできるデパ地下風食べ歩きスポットです。1916年に完成し、広大なマヨール広場の脇に位置しています。ショーウィンドウに並べられた目新しいスペイン料理の数々!

30店舗ほどの小さい市場にはなっていますが、お酒を飲めるバルや本格的なスペイン料理のパエリアを食べれる店、お酒片手に生ハムやオリーブなど!昼食や小腹満たしに訪れるには最高のスポットです。

お値段は、観光客が多く訪れる場所ということもありほんの少しお高め。しかし旅先のご飯ほど楽しみなものはないですよね!スペインの風に吹かれて飲むサングリアやオリーブの風味はさらに格別なはず。

プエルタ・デル・ソル

マドリードの市街地の真ん中にあるのがこの広場です(名前が長いんじゃ)。スペイン語では『太陽の門』という意味であり、老若男女問わず人通りが激しい国民的広場になっています。しかもスペインの国道の起点にもなっています。

南側にはマドリード州首相公邸、西には王宮、東には国会議事堂や美術館と言った行政や文化の中心地となっています。最近一ヶ月も続いた抗議デモが起こったり、イベントごとにも使用されます。

北側にはマドリード市紋章であるの『クマとイチゴノキ』のオブジェがあります。なんか可愛いですね!

エル・エスコリアル修道院

マドリード郊外にあるサン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル(長いんじゃ)にある修道院です。修道院と言われていますが、敷地内には宮殿、博物館、図書館もある複合施設になっています。図書館には、スペイン黄金時代の美術品がいくつも保管されており、歴史的蔵書の一部が展示されています。

古典様式のデザインであり、1563年に着工し1584年に建設されました。元々はスペイン国王の墓所や反宗教革命の研究などの目的のために建設されました。

1984年にユネスコ世界遺産に登録されました。左右対称の幾何学的な設計や外観の装飾を省いpきシンプルかつ重厚感あふれる外壁や内装の華やかさは多くの観光客の目玉スポットにもなっています!しかし、内部は撮影禁止のため、しっかり目に焼き付けないといけません…。

ラス・ベンタス闘牛場

スペインといったら唯一『闘牛』が思いつきました。赤いマントで牛を興奮させてヒラリと交わすイメージがありましたが、今ではサーカスのようなアクロバティックで避けるようになったんですね!

闘牛の歴史は古く、18世紀から闘牛は伝統的な国技になりました。スペイン全体では500以上の闘牛場があるらしく、その中でも最上級に格式が高いのが『ラス・ベンタス闘牛場』です。

毎年スペインでは3月から10月が闘牛シーズンになっているので、野球のシーズン戦みたいに見にいくことができる、スペインならではの観光スポットとなっています。

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