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【オスロ】ノルウェーの首都 アナと雪の女王の幻想的な北欧を観光7選!

ノルウェーっと聞いて、ピンと来るものはありますか?なかなか北欧のノルウェー、スウェーデン、フィンランドのスカンジナビア半島って馴染みはないですよね…。自分はスーパーの海鮮でノルウェー産のサーモンや広大なフィヨルド!って位の知識しかなかったですが、ノルウェーに行ってきました!

実は、ノルウェーはディズニー映画で大フィーバーとなった『アナと雪の女王』のモデルにもなった場所です!映画の美術スタッフは、ノルウェー西部のベンガル地区やオスロを訪れて、あの幻想的な世界観を作り出しました。

その幻想的な風景は、ノルウェーの首都にもちろんあります。そこを今日はオスロのオススメ観光スポットご紹介していきます!

オスロってどんな街?

オスロの概要

オスロは、人口65万人の都市であり、ノルウェーの首都になっています。ノルウェー自体の国の方針が『高負担高福祉』となっています。消費税は世界2位の25%と高水準ですし、世界でも物価が高い国の1つです。

人口は毎年一万人ずつ増え続けており、ヨーロッパの中でも成長率が著しく高い、北欧の中心主要都市になっています。

オスロの歴史

オスロの歴史は、紀元1000年よりも前にキリスト教の葬式があったことがわかっています。2000年には『オスロ千年祭』が開催されました。しかしノルウェーの文献サガによると、ハーラル3世によってオスロが設立されたのは1049年とされています。

オスロがノルウェーの首都となったのは、1300年以降ホーコン5世の時代です。ホーコン5世は、オスロに最初に常住した王であり、アーケシュフース城の建設を指揮をしました。その後にノルウェーはデンマークの内政干渉を受け、王宮はデンマークのコペンハーゲンに移されてしまいました。州都に落ちてしまったオスロの経済的発展は停滞してしまいました。

1624年に大災害に見舞われました。その際、クリスチャン4世によって復興され、オスロはクリスチャニアに改称しました。今のオスロの街並みは、この復興された時の碁盤木目状の道が残されています。

1814年にデンマークとの連合が解消され、クリスチャニアは再びノルウェーの首都に返り咲きました。この当時に、オスロで有名な宮殿、議事堂、オスロ大学、国立劇場、オスロ証券取引所が建築されました。1925年にノルウェーの完全独立後、オスロの名前に戻されました。

アナと雪の女王のモデル

スターヴ教会 (エルサの氷のお城)

アナと雪の女王の作中や主題歌で『Let it go』の中で、アナが作り出す氷のお城のモデルとなったのが中世の木造教会であるスターヴ教会と言われています。

このスターヴ教会というのは、1つではなくノルウェー国内に28等もあります。かつてはヨーロッパの北西部に多く存在しましたが、石造りの近代的な建築物になってしまいました。

スターヴというのは、もともと建築方法の名前から付けられました。どのスターヴ教会を見ても同じ作りになっています。

アーケシュフース城 (アレンデール城)

アナとエルサが暮らしていた、アレンデール城もアーケシュフース城がモデルと言われています。作中では氷のお城の方がメインに出てましたので、覚えてないって方も多いのかも。

1290年代にホーコン5世のもとで建設が着工され、その当時はノルウェーでボフス要塞とアーケシュフース城の2大城郭と言われていました。もともとは、ノルウェーの貴族が率いる軍隊からオスロを守るために建設されました。

17世紀には、クリスチャン4世の統治下に置かれ、要塞はルネサンス様式の宮殿として改築されました。ノルウェーは、ほとんどの商業や海軍の中心が海にありました。アーケシュフース城は海に面しているため、城を落とすものがノルウェーを制すとまで言われていました。

今まで敵軍に侵攻されたことのなかった城でしたが、ドイツのナチス軍に初めて敗れ、城を占拠されました。その後の戦犯裁判で多くの反逆者が死刑判決を受け、城内で処刑されています。

他にもあるぞ観光スポット!

ノルウェー王宮

王宮に似つかわしくない、質素でシンプルな作りのノルウェー王宮。現在もノルウェー国王の住居として使われています。平日の13時30分から行われる徴兵の交代式は必見です!

当時オスロを支配していたスウェーデン王のカール・ヨハンは自身の住居として、1825年から宮殿の建設が着工しました。しかし、途中で資金不足に悩み建設中断をしました。1849年にようやく完成しました。

王宮に裏には、王宮公園が1847年にオープンし公共施設として整備されています。

国立美術館

1800年から1900年代のノルウェー出身の画家の作品が多数展示してあり、エドヴァルド・ムンクのコレクションが所蔵されています。その中で最も有名なムンクの『叫び』が展示されています。

その他にも、ゴッホ、モネ、ピカソ、ルノアールなどの超希少画家の絵がいくつも保存されているのが最大の魅力です!この時は偶然日本展が開かれていました。毎シーズン個展が変わるので、プラスアルファでお宝物に巡り会えるかも!

ちなみに館内は、撮影厳禁です…

オスロ市庁舎

毎年12月にノーベル平和賞の授賞式が行われる、オスロ市庁舎。外観も重厚感がありますが、中のメインホールは圧巻の2✖️12メートルのヨーロッパ最大級のヘンリク・ソーレンセン作の『働きを楽しむ人々』が展示されています。

その他にも、北欧神話の木彫りや、ノルウェー画家や彫刻家の作品が展示されており、美術館のようになっています。二階にはムンクの空間があり、1910年にムンクの『人生』が展示されています。セレモニーホールや議事堂も自由見学できるので、ぜひ寄ってみてもいいかもしれませんね!

国会議事堂

1866年に建設された国会議事堂は、個展様式で建てられました。1905年に、ノルウェーはスウェーデンから独立しました。しかし支配下に置かれている時も、ノルウェーの独自の憲法と国会を持っていました。今でも5月には建国記念日として盛大に祝われています。

オスロの街並み

高層ビルもありモダンな建築物も多い中に、公園やレンガ造りの北欧の建物が融合しています。夕暮れで夕日に照らされる歴史的建築物はタイムスリップしたような感覚になります。

ぜひスカンジナビア半島の北欧を訪れる際は、アナと雪の女王も勉強して行くと、より一層楽しめるかもしれません!

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