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【帰元禅寺】仏像500体 圧倒的迫力の中国武漢で歴史のある寺院

中国の湖北省武漢市漢陽区にある、曹洞宗の寺院です。歴史は古く(清の順治)1658年に創設されました(日本では徳川家光や松尾芭蕉が活躍した時代)。全体の建設が終わるのに100年もの歳月をかけ完成されました。境内には、宝通寺、蓮渓寺、古徳寺と合わせて武漢四大寺院の一つと呼ばれており、湖北省の重点文物保護単位と国家観光旅遊区4Aに指定されています。

帰元禅寺の概要

白光法師によって清順治15年(1658年)に漢陽寺人王氏葵園の跡地に建設されました。“帰元性不二、方便有多門”という中国の仏教の言葉から命名されました。

敷地面積は広く47000平方メートルあります。境内には200を超える建物があり、有名なのは本堂の大雄宝殿、蔵経閣、羅漢堂、念仏堂です。境内には多くの観光客がおり、熱心にお参りされていました。2007年には江沢民前国家主席、1984年には中曽根康弘総理大臣も訪問しています。同じ仏教徒が多くいる中国でも正月や旧正月にお寺を参拝する文化があり、一番の参拝スポットになっています。

帰元禅寺へのアクセス

・地下鉄4号線、6号線「鐘家村駅」から800m

・バス 26、42、531、535、553、585、607、608、

648、705、707、708、710、711、740、803路 「漢陽大道鐘家村」から576m

・入場料:10元 (入り口でお線香3本もらえます)

チケットはわかりにくい小窓で、右の電光掲示板の下で売っています。

境内で参拝の方法

中国も仏教徒といっても参拝の方法が日本とは大きく違います。日本の場合は「二礼二拍手一礼」が主流ですが、中国の場合は違います。もちろん独自の参拝方法でも構いませんが、中国の方法を紹介します。

  • 線香に火をつけ、三回お辞儀をして香炉へ刺します。
  • 香炉の前にクッションがありますので、膝をつき手を合わせ三回お辞儀をします。
  • 神様に住所、氏名、生年月日を心の中で告げます。
  • お願い事を唱えます。

異文化に触れるため、試して見るのも効果的かもしれませんね。

境内のおすすめスポット

羅漢堂

この境内、ぜひ見ていただきたいのが羅漢堂です。中国で最も有名な羅漢堂の一つに数えられており、その総数は500体です。堂内には、中央に阿弥陀仏像、倒座に千手観音像が祀られてあり、それを取り囲むように羅漢像が祀られており圧巻の一言です。*堂内写真が禁止の為ありません、、

ちなみに羅漢堂で占いもできます。五百体の中から気に入った銅像を選びます。一体一体表情や形が違います、カッコいい可愛いなどでも構いませんし、ラッキーナンバー等なんでもいいです。その番号の銅像を探し、そこから自分の年齢を足します。それが自分の羅漢像と言われています。

羅漢堂を外に出ると、お札の売り場があります。そこで自分の羅漢像の番号を伝えお札お買います。

双面観音

また双面観音も有名です。像高18.8m 質量20tと大きいです。

しかし今は改修工事中で見れません、、

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