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【スキプトン】イギリス北部で2度の住みたい町ランキング1位 自然あふれる英国文化を巡る!

今回はスキプトンへ行ってきました!せっかくイギリスに来たのだから、ロンドンやマンチェスターと言ったビッグシティを皆さん検討されると思います。

しかし!イギリスを満喫するには、カントリーサイドにも行ってみましょう!中世やローマ帝国時代の文明が今もなお色濃く存在しているスポットも数多くあります。

今回紹介するのは、英国北部で2018年に『住みたい町ランキング1位』に輝いた、スキプトンを紹介していきます。

スキプトンって?

スキプトンの概要

スキプトンは、イングランド北部にあるノースヨークシャー州の東部に位置し、英国最長の運河であるリーズ・リバプール運河も流れています。人口は1万人を超えるくらいの小さな都市です。

スキプトンの歴史

スキプトンという都市名は『羊の町』と由来されており、この地名は、1086年に存在を確認できる文献が残っています。名の由来の通り、この地区には昔から、羊や羊毛の商品を取引する市場として発展し、牧場や農業が盛んに行われていたと考えられています。

ノースヨークシャーで最も古い工場でトウモロコシの生産拠点とされていた『ハイコーンミル』は1310年から存在しており、イングランド王国で勢力を示していた、クリフォード家にエドワード2世から譲渡されました。そのトウモロコシ農場は今でも生産量は落としたものの生産を続けている、700年もの歴史を持つ農家になりました。

また英国内戦時や第一次世界大戦に、捕虜の収容所として利用されていました。現在では、観光業が盛んになり、毎年数多くの観光客に愛される町に発展しました!

住みたい町って何を見ればいいの?

スキプトン城

まずはお城!毎回イギリスの観光スポットしては、お城は欠かせない観光スポットですよね。お城を知ることで、その町がどのような人たちによって形成されたのかよくわかります。

今回はスキプトン城!冒頭でも紹介したように、ここスキプトンはイングランド王国の国王にも認められたクリフォード家が支配した地です。そのため、このお城にはクリフォード家が300年以上住んでいました。

このスキプトン城は、1311年に建設が開始されました。14世紀には大部分が完成しました。

入り口には、両サイドに巨大な円筒の門楼が待ち構えています。その正面上にはクリフォード家の家訓である『DESORMAIS』(これからだ)と記されています。強力な勢力がずっと続いていかそうという意気込みのようにも感じます。

城内は一般公開されており、整備もされています。多くの現地の家族連れや、フォトジェニック写真を撮る方などで賑わっていました。

エア川

エア川は、スキプトン城を取り囲むように流れています。日本のお城でいうお堀みたいな感じですね。下から見上げるお城も、重厚感があり迫力があります。のんびりカントリーライフを満喫するには自然と触れ合う時間もいいかもしれません!

ホリー・トリニティ・チャーチ

ハイストリートに位置し、中世の起源であるグレードIに指定されているイングランド王国の国家遺産に指定されています。

木造づくりの教会は、12世紀初頭に建設されました。現在の教会の歴史は1300年にも及びます。南北戦争で損傷を受けますが、幾度の修復によって現在の姿になりました。

リーズ・リバプール運河

イギリス最長の運河である、リーズ・リバプール運河も町に溶け込み、自然あふれる表情を見せてくれます。

カナダボート・トリップがあり、運河の水上からボートでスキプトンの町並みを観光することができます。周りには水鳥が多く生息し、まるで港町のような風景も!

午後からの便しかないのでご注意を!

名物マーケット・ストリート

スキプトンはマーケットストリートとして人気の観光地です。月、水、金、土曜日に17時から開かれています。これは、スキプトン城下町として中世から続いている伝統的なマーケットです。

200mほどのハイストリートの両側は、テントが埋め尽くされます。おもちゃからキッチン用品までここにくればリーズナブルな買い物ができます!

残念ながらこの日は出会えなかったので、可愛らしい商店街に行ってきました。

落ち着いた雰囲気の街並み

人口が一万人ちょっとの小さな町ですので、観光客の方が多いような感じがします。観光業にシフトしてあることから、観光客に喜ばれるスキプトン独自の街並みを楽しめます。

カントリーサイドで、色濃く残されている英国伝統の文化を楽しむには最適な街かもしれませんね!

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